ただ合格に導いていくだけではない
富士学院講師の役割は、生徒の学力を伸ばし、ただ合格に導いていくだけではなく、講師自身が生徒のより良い見本となり、生徒を一人の人間として大きく成長させていく事にあります。高いプロ意識と高い使命感をもって全力で取り組める仕事です。
我々自身が成長していくことが大事
富士学院の教育方針は、「生徒一人ひとりは今後の社会を担っていく大事な人材であり大事な宝物である、その未来の宝物がどう育つか、成長出来るのかは、指導する我々側の問題であり、生徒を成長に導いていく為にも、まず我々自身が成長していくことが大事である」という考えの元、日々生徒と向き合い、指導を行っています。教育の原点である“教え、育む”理想の教育を目指し、生徒がまっすぐに勉強に向かっていく「学習環境」や、生徒と共に私達自身が日々成長を実感できる「学院環境」は富士学院の大きな財産であり、誇りでもあります。
講師の先生方が指導に集中出来る環境を常に目指しています!
講師間や講師・職員間での連携がしっかりととれている為、生徒は安心して勉強に取り組む事が出来、学院全体がまっすぐに勉強に集中出来る環境が整っています。この学院の環境や雰囲気は生徒の”頑張り”や”やる気”を促し、先生方にとっても生徒とのコミュニケーションがとれやすく又、指導もしやすいなどの、様々な好循環を呼んでいます。