生徒の成長を身近で見られること、共に成長できること
ありふれたタイトルになってしまいましたが、やはりこれは外せません。 生徒の役に立てたとき、それはおそらく講師も成長できたときです。 生徒に負けてられないという意識が新鮮な向上心を生むことにつながっていきます。 成長できた生徒と自分を実感できたときにこの上ない達成感を感じます！
幅広い業務の種類によって得られるスキル
他の項目でも記載しましたが、授業の腕を磨くだけでなく、事務のスキル・備品の管理・パワーポイントなどのソフトウェアの扱い・クラウドの知識を身につけるなど、とても幅広いです。 分業が少ないことが良さだと感じられればとても充実できます。
個人の塾なので、塾内の連携は取りやすいです
カリキュラムの作成・宿題の方針・保護者への対応 このあたりは塾としての方針を講師同士で相談して決めることもあります。 もちろん、代表の判断だけの場合もありますが、相談することが多いです。 大きい会社ではないので、”学年に合わせて””その時の生徒に合わせて”方針を決定するので、そこに関してはマニュアルはありません。 個人塾の強みでもあります。 その時その時の試行錯誤になるので、講師同士が連携する機会は多いです。 方針の決定に携わる機会が多いその体制を有意義だと感じていただければとてもやりがいがあります。
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